大人気の不思議な眼鏡屋さん。

眼鏡のとよふくの豊福ファミリーが休日を返上し、
ひらやで再び「お話会」を開催して下さることになりました。 
いくら不思議なと言っても
眼鏡屋さんなので、眼鏡を売っていらっしゃる
わけですが、それだけではないことに
我々クライアント側が気が付いてしまうので
不思議なと言う一言が付いてしまうのでしょうね。

     
眼鏡屋さんで泣いたことありますか?
 
眼鏡のとよふくに行くと泣いている方を頻繁に見かけます。
 *ティッシュ常備されています 笑。
とよふく先生にいじめられる訳ではありませんよ。
悲しい訳でもないのに心が緩んで涙が頬を伝う。
そんなクライアントが続出の眼鏡屋さんが
千葉県佐倉にあるのです。
*現在新規の予約は数か月待ちとのことです。
 
あなたは何次元で見ていますか?
 
眼では見えているけれど、脳に反応が届かない。
眼鏡をかけても、コンタクトをしても、2次元で見ていると
解決できないことがあるようです。 
・自分の人生を寝転んでながめているような感覚がある。
・うまく気持ちを伝えられない。
・悪気はないのに相手を怒らせてしまう。
・距離感がつかめない。
などなど、うまく行かない原因は
低次元で観ていることが原因かもしれません。
ただ見えているだけでは勿体ないです。
とよふくさんの眼鏡は裸眼で観ていた時のように、
そう、まるで3Dのように世界が見えるのです。
 

「私は、仕事のためにベジタリアンになりました。」

身を乗り出すような発言で始まったお話会も

今回で4回目の開催となります。

2回目のお話会の際に、失明するかもしれない友人の代わりに参加なさっていた方へ

「今見えているわずかな光にどれだけ感謝できるか。そういうことなんだと思います」

とおっしゃったのが私の心に深く深く響きました。

前回のお話会は

「目が悪くなる人は運の良い人」ということで、

一人一人の運気を確認するかの如く、眼の状態チェックをしてくださり、

眼を酷使すると胸腺が詰まるからと

亀さん体操なるものまで教えて下さいました。

 

集まった方によってお話会は

違うストーリーとなるのは当然のことですが、

代替わりなさって代表となられた映吉先生と、大阪から戻られた珠里先生も

お話会に初参加して下さいますので、更に盛り上がるのではと楽しみにしています。

目は視力だけでなく、
色彩感覚、質感、動いているものを追う力,
空間を読む力などなど本来沢山の役割がありますよね。

生きる、ということは距離感なんだそうです。
人との距離。
ものごととの距離。
周りと、世界との距離感がわかって
はじめて安心が生まれる。
喜怒哀楽ですら距離感から生まれている。
 
世界と自分の距離感がわからないと、
情報を得たくなる、
ますます距離感がなくなって辛くなる。
不安になる。
 
目の動きを見れば、
あなたの人となりが、
どう生きてきたかが、
解ってしまうのです。
 

お話会終了後にプライベートな質問が出来るお時間を設けています。

10名様(おひとり様15分1,000円)と限られてしまいますが、
こちらもよろしければご利用ください。

*お話会の中でもご質問頂ける時間を十分設けております。 
 特に必要な方のみでお願いします。

~スケジュール~

日程:6月29日(水)13時~15時

ランチ: 11:30~12:30 *事前予約をお願いします。
開場:  12:45
お話会: 13:00~15:00 *質問タイム含む。
プライベートな質問タイム:15:00~16:00 *おひとり様15分。

参加費:3,500円     *事前予約でスペシャルランチ(1500円)も承ります。

定員:20名   キャンセル待ちの受け付けは終了しました。

*大変恐縮ですが、未就学児童のお子様連れのご参加はご遠慮ください。

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・眼鏡のとよふく:http://www.toyofukuoptic.co.jp/

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